奈良市議会 2023-02-08 02月08日-01号
今こそ市民の方々には初回接種、追加接種等のワクチン接種を受けていただき、今後の感染拡大に備えていただきたいと思うところです。 感染症動向の現状把握について申し上げます。 新型コロナウイルス感染症に関しては、本市では発生の当初から独自にモニタリング事業を行っております。また、厚生労働省等が集計するデータを参照し、大阪府等近隣自治体の状況も観察しています。
今こそ市民の方々には初回接種、追加接種等のワクチン接種を受けていただき、今後の感染拡大に備えていただきたいと思うところです。 感染症動向の現状把握について申し上げます。 新型コロナウイルス感染症に関しては、本市では発生の当初から独自にモニタリング事業を行っております。また、厚生労働省等が集計するデータを参照し、大阪府等近隣自治体の状況も観察しています。
年末になりましたが、まだまだ先の見通せない状況ではございますけれども、今議会でご議決を頂きました新型コロナウイルスのワクチン接種等の感染対策、そして本市独自の様々な取組を来年もしっかりと継続いたしまして、引き続き市民の皆様の生命と健康、安全を守り、そして物価高騰により影響を受けておられます事業者、市民の皆様への支援をしっかりと進めてまいりたいと思っております。
年度広陵町国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 議案第97号 令和4年度広陵町水道事業会計補正予算(第3号) 議案第98号 町道の路線認定及び変更について 議案第99号 指定管理者の指定について 3 議員提出議案第11号 広陵町議会の個人情報の保護に関する条例の制定について 4 議員提出議案第12号 学校給食費の無償化を求める意見書について 5 議員提出議案第13号 帯状疱疹ワクチンへの助成並びに定期接種化
例えば、妊婦健診や乳幼児健診、予防接種等の情報については、妊婦と本人がスマートフォンなどで閲覧可能なほか、転居時に他の市町村等への引継ぎも可能となっていると。こういうために、妊娠届出時の面談において、マイナンバーカードの交付申請など案内を実施していただくことを国としては推奨しているということがあるんですけれども、それについてはいかがでしょうか。 ○議長(吉村裕之君) 吉田けんこう福祉部長!
まず1問目に帯状疱疹ワクチン接種の助成についてでございます。 帯状疱疹は、水ぼうそうと同じウイルスで起こる皮膚の病気です。体の左右どちらかの神経に沿って、痛みを伴う赤い斑点と水ぶくれが多数集まって帯状に生じます。症状の多くは上半身に現れ、顔面、特に目の周りにも現れることがあります。
また、新型コロナワクチン接種についても、11月からは乳幼児の接種を開始するなど、接種体制整備に取り組んでいただいているところでございます。さらに、これらのコロナ対策に取り組む一方で、一般診療についても、常勤医師の確保、増員など人員体制の整備と、従前からの課題にも鋭意取り組んでいただいております。
102 ◯小林弘幸市民部長 本市の譲渡用所有者不明猫ワクチン接種費補助金は、手術が困難な子猫を地域へ戻さず新たな飼い主を探す場合を対象としておりますが、手術が可能な成猫、大人の猫も地域へ戻さず、新たな飼い主を探す場合もあると聞いております。
次に、2点目の、子宮頸がん予防ワクチンの定期接種について。 1)HPVワクチンの定期接種の個別勧奨が再開したことによる令和3年度の接種状況についての分析、評価につきまして、令和2年度は11月に高校1年生相当の女子で3回目未接種の者に対してのみ情報提供の個別通知を行い、延べ接種回数は325件でした。
4点目に、年末年始においては、新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの同時流行がピークになると懸念されることから、ワクチン接種等の対策強化が重要であると考えますが、具体的な対策についてお伺いいたします。 5点目に、秘書広報課から頂きます報告資料を確認しますと、病院や福祉施設等の院内感染、いわゆるクラスターが増加傾向であると危惧しますが、状況についてお伺いいたします。
加齢、疲労、ストレス等による免疫力の低下が発生の原因にもなることから50歳以上の人はワクチン接種が可能ですが、費用が高額なこともあり、接種を諦める高齢者も少なくありません。市民の健康を守るという観点、またワクチンの費用を助成することで帯状疱疹の発症を防げれば、医療費の削減にもつながると考え、以下質問いたします。 1、帯状疱疹ワクチンの周知と接種の推進はどのようにされていますか。
現在、奈良県内では新型コロナウイルス感染者数の増加傾向が見られ、さらなる感染拡大が懸念されるところでございますが、本市ではオミクロン株対応ワクチンの接種などの感染対策を進めております。
現在、職種といたしましては、78種類の職種があり、主な職種といたしましては、事務補助職員(171人)、保育士(137人)、看護師(93人)、給食調理員(25人)、用務員(22人)等があり、ミグランスや集団接種会場である万葉ホールなどをはじめ、様々な職場で勤務していただいております。
本市では現在、感染対策の一環としてオミクロン株対応ワクチンの接種を進めており、市民の皆様にも早期の接種を呼びかけているところでございます。 一方で、様々な社会情勢の変化による食料品などをはじめとする物価の高騰や厳冬期に向けての電力の逼迫など、日常生活への影響が懸念されております。
新型コロナウイルス感染症対策といたしまして、オミクロン株対応、また、小児・乳幼児対応の新型コロナウイルスワクチンの接種の実施などを行い、今後も更なる感染対策に努めてまいりたいと思います。また、ロシアによるウクライナ侵攻、そして円安による輸入コストの増加に伴い、電力、ガス、食料品等を含む物価の高騰が続いております。
7 ◯惠比須幹夫委員 4回目接種の方が既に7割弱ぐらいおられるということなんですが、この4回目接種の一番スタートはいつになってたんでしょうか。4回目接種される方が、接種された始まりですね。
主な内容は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、省エネ家電への買換え補助、現在実施中のさきめしいこま+プレミアムキャンペーンの事業費の増額、貸切りバス事業者に対する燃料油購入負担軽減補助、私立保育所の給食材料費に対する補助及び学校給食費の無償化の延長並びにオミクロン株対応及び小児・乳幼児対応の新型コロナウイルスワクチン接種の実施に係る経費などの増額補正を行うものでございます。
43: ● 今井りか委員 ワクチン接種に関連しての質疑になるんですけども、現在、万葉ホールが集団接種会場として使われ続けているんですけども、以前、ほかの議員さんからも質問があったかと思うんですけど、引き続きこのまま接種会場として使われていくご予定かということをお伺いしたいです。
さて、新型コロナウイルス感染症もようやく感染者数が減少を始め、9月30日からはオミクロン株対応ワクチンの接種も始まっておるところでございます。また、ロシアによるウクライナ侵攻、円安等、輸入コストの増加に伴い、電力、ガス、食料品等の価格の高騰が続いておる現状でございます。本市におきましても、引き続き、物価高騰に係る事業者や各家庭へのご支援、しっかりと進めてまいります。
さて、橿原市では現在、市民が安心して日常生活を過ごせるように、オミクロン株対応ワクチンの接種を推進いたしております。また、急激な円安やウクライナ紛争の長期化等に伴い、エネルギー・食料品等の物価高騰が著しい中、市民の皆さんの日々の暮らしや事業者の皆さんの活動は大きな影響を受けておられます。
また、オミクロン株対応のワクチン接種に関わる予算も計上されました。 これまでのワクチン接種でも、予約窓口が大変混み合い、予約がなかなか取れないという事態が繰り返されてまいりました。今回は、初回接種を終えた12歳以上の市民28万人が対象となっており、対象者も多い上、10月以降のワクチンの配分が国からも示されておらず、予約の問合せが集中することが十分に考えられます。